シュマバ【Šumava】
チェコとドイツ・オーストリアの国境をなすボヘミアの森のチェコ語名。
シュマバ‐こくりつこうえん【シュマバ国立公園】
《Národní park Šumava》チェコ南西部の国立公園。ボヘミア地方最南部に位置し、ドイツとの国境に接する。ドイツ側のバイエルンの森国立公園とともに中央ヨーロッパ最大の森林地域であるボ...
シュマリェスケ‐トプリツェ【Šmarjeske Toplice】
スロベニア南部、ドレンスカ地方の町。ノボメストの北東郊外に位置する。古くから、炭酸泉の温泉地として知られる。
しゅまりない‐こ【朱鞠内湖】
北海道北部にある人造湖。石狩川支流の雨竜川上流に造られたダム湖。面積23.7平方キロメートル。
シュマルイェトナ‐さん【シュマルイェトナ山】
《Šmarjetna gora》スロベニア北西部の都市クラーニの西郊にある山。標高646メートル。頂上には14世紀創建の聖マルガリータ教会があり、クラーニの市街を見下ろす展望地として知られる。
シュマルナ‐さん【シュマルナ山】
《Šmarna Gora》スロベニアの首都リュブリャーナの郊外にある山。中心街より北西約9キロメートルに位置する。標高669メートル、676メートルの二つの峰をもつ。
しゅみ【須弥】
「須弥山(しゅみせん)」の略。
しゅ‐み【趣味】
1 仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄。「—は読書です」「—と実益を兼ねる」「多—」 2 どういうものに美しさやおもしろさを感じるかという、その人の感覚のあり方。好みの傾向。...
しゅ‐み【麈尾】
⇒しゅび(麈尾)
しゅみ‐ざ【須弥座】
1 ⇒須弥壇(しゅみだん) 2 八幡座(はちまんざ)の異称。