しゅう‐きゃく【集客】
[名](スル)客を集めること。また、客が集まること。「—する魅力を作る」「—力」
しゅう‐きゅう【秋宮】
《「長秋宮」の略》「あきのみや」に同じ。
しゅう‐きゅう【週休】
1週間のうちに決まってある休日。「—二日制」
しゅう‐きゅう【週給】
1週間を単位として支払われる給料。
しゅう‐きゅう【蹴球】
革製のボールを足でけって勝負を争う競技。ア式蹴球(サッカー)・ラ式蹴球(ラグビー)・米式蹴球(アメリカンフットボール)などがある。普通にはサッカーをさす。
しゅうきゅう‐でん【賙急田】
奈良・平安時代、不作の年の人民救済の目的で諸国に設けられた不輸租田。
しゅうきゅう‐ふつかせい【週休二日制】
1週間のうち2日間を休日とする制度。官公庁・公立学校では土曜と日曜が休日になる。週五日(しゅういつか)制。 [補説]日本では、昭和50年代ごろから一般企業で普及しはじめた。国家公務員の勤務形態と...
しゅう‐きょう【州境】
州と州の境。州ざかい。
しゅう‐きょう【舟橋】
多くの舟を浮かべて上に板を張り、通行できるようにした橋。ふなばし。
しゅう‐きょう【宗教】
《religion》神・仏などの超越的存在や、聖なるものにかかわる人間の営み。古代から現代に至るまで、世界各地にさまざまな形態のものがみられる。→原始宗教 →民族宗教 →世界宗教