しゅう‐ばつ【舟筏】
舟といかだ。また、舟。
しゅう‐ばつ【秀抜】
[名・形動]他よりぬきんでてすぐれていること。また、そのさま。「—な作品」 [派生]しゅうばつさ[名]
しゅう‐ばつ【修祓】
⇒しゅばつ(修祓)
しゅう‐ばん【終板】
運動神経の末端が筋に接続する部分。特殊な構造をしている。
しゅう‐ばん【終盤】
1 囲碁・将棋で、勝負が終わりに近づいた寄せの段階。また、その局面。→序盤 →中盤 2 長期間行われる物事が終わりに近づく時期または段階。「ペナントレースもそろそろ—に入った」
しゅう‐ばん【週番】
1週間ごとに交代でする勤務や当番。また、それに当たる人。
しゅうばん‐せん【終盤戦】
終盤の戦い。戦いの終わりごろ。「選挙運動も—に入る」
シューパイ【数牌】
《(中国語)》マージャン牌で、万子(ワンズ)牌・索子(ソーズ)牌・筒子(トンズ)牌の3種の総称。すうパイ。
しゅう‐ひ【周皮】
樹木の幹・枝・根の外周に二次的に形成される組織。コルク層・コルク形成層・コルク皮層から成り、樹木が肥大生長するにつれ、もっとも外側の皮目にあたるコルク層から脱落する。
しゅう‐ひょう【週評】
週ごとに、その1週間の出来事や発表された作品などについてする批評。