しんごう‐か【信号火】
信号として用いる火。のろしなど。
しんごう‐き【信号機】
⇒信号2
しんごう‐きょり【信号距離】
《signal distance》⇒ハミング距離
しんごうざつおん‐ひ【信号雑音比】
⇒SN比
しんごう‐じょう【信号場】
列車の行き違い、待ち合わせなどのための待避線や信号機などがある場所。
しんごうたいざつおん‐ひ【信号対雑音比】
⇒SN比
しんごう‐でん【賑給田】
平安時代、賑給のため諸国に設けられた田地。しんきゅうでん。
しんごう‐むし【信号無視】
車・人などが、赤信号の表示を無視して進むこと。
しんごう‐らっぱ【信号喇叭】
軍隊などで、信号として吹き鳴らすらっぱ。
しんごえん【新語園】
仮名草子。10巻。浅井了意著。天和2年(1682)刊。中国古典の中の教訓的な故事・逸話を選び、翻訳したもの。