口(くち)が掛(か)か・る
1 芸人・芸妓などが客の座敷に呼ばれる。「宴会の—・る」 2 仕事の注文などを受ける。「バイトの—・る」 3 仲間などから誘いがある。「マージャンの—・る」
クドゥグ【Koudougou】
ブルキナファソ中央部の都市。首都ワガドゥーグーの西約75キロメートルに位置し、同国第三の規模をもつ。コートジボワールの前首都アビジャンと鉄道で結ばれる。農産物の集散地。
くちき‐たおし【朽(ち)木倒し】
1 柔道の投げ技の一。相手の片足のくるぶしの上部を取って持ち上げると同時に、相手のからだを後方へ押し倒す技。 2 水泳の飛び込みの型の一。ジャンプしないで、台端に両足先をかけ、棒が倒れるように前...
グラン‐プラス【Grand Place】
ベルギーの首都、ブリュッセルの中心部にある広場。15世紀に建造されたゴシック様式の塔がある市庁舎、17世紀末に再建されたギルドハウスなどに囲まれる。ビクトル=ユゴーが「世界一美しい広場」と、また...
クリストフおうのひげき【クリストフ王の悲劇】
《原題、(フランス)La Tragédie du roi Christophe》セゼールの戯曲。1963年発表。3幕。1964年、ザルツブルグ演劇フェスティバルにおいてジャン=マリー=セローの演...
け・る【蹴る】
[動ラ五(四)] 1 足で勢いよく突く。また、足にはずみをつけるようにして突いて飛ばす。「馬に—・られる」「ボールを—・る」 2 足で地面などを強く押す。「床を—・って高くジャンプする」「水を—...
けん【拳】
1 手を握り固めたもの。こぶし。握りこぶし。 2 二人以上が、手や指でいろいろの形を作って勝敗を争う遊戯。江戸時代、中国から長崎に伝えられたもの。本拳・虫拳・狐拳(きつねけん)(藤八拳(とうはち...
ぐう‐タッチ
《「グータッチ」と書く》二人が互いにじゃんけんの「ぐう」の形をつくり、軽く触れ合わせること。あいさつの握手やハイタッチの代わりに行う。フィストバンプ。
ココディ【Cocody】
コートジボワールの前首都アビジャンの市街東部の地区。各国の大使公邸が集まる高級住宅街として知られる。国立ココディ大学がある。
コチジャン
《(朝鮮語)》⇒コチュジャン