じんかくなき‐ざいだん【人格無き財団】
⇒権利能力なき財団
じんかくなき‐しゃだん【人格無き社団】
⇒権利能力なき社団
じんかくのない‐ざいだん【人格の無い財団】
⇒権利能力無き財団
じんかくのない‐しゃだん【人格の無い社団】
⇒権利能力無き社団
じん‐かん【人間】
人の住んでいる世界。世間。にんげん。「老人に身をやつしまして暫く—に住んでおりました」〈中勘助・鳥の物語〉
じん‐かん【人寰】
人間の世界。世の中。世間。
じん‐かん【腎管】
無脊椎動物にみられる排出器官。体腔中にらっぱ状に開く腎口、排出物を濃縮・移送する細管部、体外に開く排出口からなる。環形動物では体節ごとに一対ずつあり、体節器ともいう。
じん‐かん【塵寰】
俗世間。塵界。
じん‐かん【人勧】
「人事院勧告」の略。
人間(じんかん)到(いた)る所(ところ)青山(せいざん)あり
⇒人間(にんげん)到(いた)る所青山(せいざん)あり