ちく‐たん【竹炭】
⇒たけずみ(竹炭)
ダンサブル【danceable】
[形動]リズミカルでダンスに適したさま。「—なアレンジ」
ちぬ【茅渟】
和泉(いずみ)国の沿岸の古称。現在の大阪湾の東部、堺市から岸和田市を経て泉南郡に至る一帯。
ちし‐いでんし【致死遺伝子】
成体になるまでの一定の時期に死をもたらす遺伝子。顕性の致死遺伝子をもつ個体はすべて死ぬが、潜性では、遺伝子型がホモ(同型)の状態にある個体のみ致死となる。カイコ・ハツカネズミ・ショウジョウバエな...
だんせい‐エネルギー【弾性エネルギー】
変形している弾性体の蓄えている位置エネルギー。ひずみのエネルギー。
たん【炭】
[音]タン(呉)(漢) [訓]すみ [学習漢字]3年 〈タン〉 1 すみ。「薪炭・石炭・塗炭・氷炭・木炭」 2 石炭のこと。「炭坑・炭鉱・炭塵(たんじん)・炭田/褐炭・黒炭・採炭・選炭・泥炭・...
ちゃさんばい【茶子味梅】
狂言。和泉(いずみ)流。夫の唐人が、奇妙なことを言って泣くので物知りに尋ねると、唐土の妻を恋しがって泣くのだという。そこで妻は酒で機嫌をとるがうまくいかない。
ただんしき‐ロケット【多段式ロケット】
機体を数段に分け、第一段から次々に点火して燃焼噴射させ、燃焼ずみの部分を順次切り離す方式のロケット。
た‐どん【炭団】
1 粉炭(こなずみ)にふのりを加えて練り、丸くして乾燥した燃料。《季 冬》「炭取にいつから残る—かな/乙字」 2 俗に、相撲の星取り表で負けの印。黒星。
タップ‐ダンス【tap dance】
金具を打ちつけた靴のつま先とかかとで床をリズミカルに踏み鳴らして踊るダンス。米国の黒人が考案したもので、1920〜1930年代に流行。