そうしん【喪神】
五味康祐の短編小説。昭和27年(1952)発表。同年、第28回芥川賞受賞。
そうしんかのうか‐けん【送信可能化権】
著作者が、インターネットなどを介して著作物を自動的に公衆に送信できる状態にする権利を専有すること。著作権法に規定されるもので、「送信可能化」とは、インターネット上のサーバーに著作物を置いてパソコ...
そうしん‐き【送信機】
無線通信で、信号を高周波電流に変えて送信アンテナに送り出す装置。⇔受信機。
そうしん‐ぐ【装身具】
装飾用に身につけるもの。アクセサリー。
そうしんけいこう‐じ【痩身傾向児】
性別・年齢別・身長別に出した標準体重から求めた肥満度がマイナス20パーセント以下の体重の児童をいう。→肥満傾向児 [補説]肥満度=(体重−身長別標準体重)÷身長別標準体重×100
そうしんしゃ‐にんしょう【送信者認証】
《sender authentication》⇒送信元ドメイン認証
そうしん‐でんりょく【送信電力】
⇒空中線電力
そうしん‐トレー【送信トレー】
電子メールを送受信するメールソフトにおいて、送信したメールを保存するフォルダーに相当する領域。→受信トレー
そうしんドメイン‐にんしょう【送信ドメイン認証】
《sender domain authentication》電子メールで、送信元のメールサーバーが正規のものであることを検証する技術の総称。SPF・センダーID・DKIM(ディーキム)などの技術...
そうしん‐フォーム【送信フォーム】
⇒メールフォーム