たい‐さ【大佐】
軍人の階級の一。佐官の最上位で、少将の下、中佐の上。旧海軍では「だいさ」と称した。
たい‐さ【大差】
大きな差。数値・程度などの大きな違い。「どちらにしても—はない」⇔小差。
たい‐さ【堆砂】
上流から流れ込み、貯水池の底に溜まった土砂。
たい‐さい【大才】
すぐれた才能・器量。また、それをもつ人。
たい‐さい【大祭】
1 規模の大きい祭り。 2 もと祭祀(さいし)令によって定められた、神宮および神社の重要な祭り。特に、伊勢神宮の祈年祭・月次(つきなみ)祭・神嘗(かんなめ)祭・遷宮祭など。 3 皇室で、天皇がみ...
たい‐さい【太宰】
古代中国の官名。百官の長で、天子を補佐して諸政をつかさどった。
たい‐さい【太歳】
木星の異称。 暦注の八将神の一。木星の精で、その年の十二支と同じ方角に位置し、その方角がその年の吉とされる。太歳神。
たい‐さい【体菜】
アブラナ科の野菜。葉は杓子(しゃくし)形で肉厚。寒さに強い。漬物などにする。中国の原産。杓子菜。たいな。
たい‐さい【体裁】
⇒ていさい(体裁)
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