だい‐ぼんてん【大梵天】
色界四禅天(しぜんてん)の中の初禅天にある天。また特に、初禅天の第三。梵衆天・梵輔天を従える天。また、その主。仏法の守護神。
ダイポール【dipole】
⇒双極子(そうきょくし)
ダイポール‐アンテナ【dipole antenna】
使用電波の波長の2分の1より短い直線状の導体を、左右対称に配したアンテナ。ある特定の方向およびその反対方向に指向性をもつ。ダブレットアンテナ。双極子アンテナ。双極アンテナ。
ダイポール‐げんしょう【ダイポール現象】
⇒ダイポールモード現象
ダイポールモード‐げんしょう【ダイポールモード現象】
《dipoleは、二極・双極の意》夏、インド洋熱帯域の東部(インドネシア側)の海水面温度が低くなり、西部(アフリカ側)の海水面温度が高くなる現象。東側では乾燥して少雨、西側では多雨となるなど、異...
ダイポール‐モーメント【dipole moment】
⇒双極子モーメント
ダイ‐マ
「ダイレクトマーケティング」の略。
だい‐まいり【代参り】
1 本人の代わりに社寺に参詣すること。また、その人。だいさん。 2 「代待ち」に同じ。「愛宕様への—」〈浮・諸艶大鑑・八〉
だい‐マゼランうん【大マゼラン雲】
南天の旗魚(かじき)座にある棒渦巻き銀河。地球からの距離16万光年。大マゼラン星雲。→マゼラン雲
だい‐マゼランせいうん【大マゼラン星雲】
⇒大マゼラン雲