だん‐わ【暖和】
[名・形動]気候があたたかくおだやかなこと。また、そのさま。「殊に天気も—にて春の日と思わるる程なれば」〈鉄腸・花間鶯〉
だん‐わ【談話】
[名](スル) 1 話をすること。会話。はなし。「なごやかに—する」「—室」 2 ある事柄に関して、非公式にまたは形式ばらずに意見を述べること。また、その内容。「首相の—」
だん‐わく【断惑】
《連声(れんじょう)で「だんなく」とも》仏語。煩悩(ぼんのう)や迷いをたち切ること。
だんわ‐たい【談話体】
日常の会話体に近い文章。福沢諭吉の「福翁自伝」など。
暖(だん)を取(と)・る
からだを暖める。「たき火で—・る」
ダーン‐クイアン【Dan Kwian】
タイ北東部の都市ナコンラチャシーマーの郊外にある村。市街中心部の南約15キロメートルに位置する。きめ細かい粘土に恵まれ、陶器の生産が盛ん。各種陶器の製造販売をする工房が集まっている。ダンクイアン...
だん‐しょく【男色】
⇒なんしょく(男色)
だん‐ぼう【男房】
⇒なんぼう(男房)