ちじょうは‐デジタルテレビジョンほうそう【地上波デジタルテレビジョン放送】
《ground-wave digital television broadcasting》⇒地上デジタルテレビ放送
ちじょうは‐デジタルテレビほうそう【地上波デジタルテレビ放送】
《ground-wave digital television broadcasting》⇒地上デジタルテレビ放送
ちじょうは‐デジタルほうそう【地上波デジタル放送】
《ground-wave digital broadcasting》⇒地上デジタルテレビ放送
ちじょう‐ふう【地上風】
地表付近を吹く風。気圧傾度力・転向力(コリオリの力)と地表との摩擦力がつりあって吹き、風向は等圧線と20〜40度の角度をなす。
ちじょう‐ぼうえんきょう【地上望遠鏡】
地上の物体の正立像を見るために、対物レンズと接眼レンズとの間に、像を正立させる補助的なレンズまたはプリズムを入れた望遠鏡。
ちじょうをたびするもの【地上を旅する者】
大原富枝の長編小説。昭和58年(1983)刊。時代の波に翻弄された明治の女性と、不倫の恋にゆれる現代の女性を重ねて描き、女性の真の自立を問う。
ち‐じょく【恥辱】
体面・名誉などを傷つけること。はずかしめ。「—を受ける」「—に耐える」