ちょう‐てい【長汀】
長く続く波打ち際。
ちょう‐てい【長弟】
弟の中でいちばん年長の者。自分のすぐ下の弟。
ちょう‐てい【長堤】
長く続いているつつみ。
ちょう‐てい【長程】
長い道のり。長途。
ちょう‐てい【重訂】
[名](スル)⇒じゅうてい(重訂)
ちょう‐てい【朝廷】
天子が政治を行う所。廟堂(びょうどう)。朝堂。また、天子が政治を行う機関。
ちょう‐てい【調停】
[名](スル) 1 対立する双方の間に立って争いをやめさせること。仲裁。「いさかいを—する」 2 紛争当事者の間に第三者が介入して、双方の互譲と合意のもとに和解させること。民事調停・家事調停など...
ちょうてい‐いいん【調停委員】
各種の調停で、調停委員会を構成し、調停を行う委員。民事上の調停では、主任となる裁判官と二人以上の民間人からなり、労働関係の調停では、使用者・労働者・公益を代表する各委員からなる。
ちょう‐ていおん【超低温】
極低温より低い温度。ふつう希釈冷凍で得られる最低の温度約0.01ケルビンより低い温度を指す。核断熱消磁を利用し、10−5ケルビン程度の低温が実現され、ヘリウム3の超流動現象などが現れる。超極低温。
ちょう‐ていおん【超低音】
⇒超低周波音