つい‐か【追加】
[名](スル)すでにあるものにあとからつけ足すこと。また、そのもの。「料理をもう一皿—する」「—注文」
つい‐かい【追悔】
事の済んだあとになって、くやむこと。後悔。
つい‐かい【追懐】
[名](スル)過ぎ去ったことを思い出して、なつかしむこと。追想。「往時を—する」
ついか‐かんじめん【追加漢字面】
ユニコードで採用される符号化文字集合UCS-4において、基本多言語面に収められなかった漢字を割り当てた符号の領域。UTF-8・UTF-16・UTF-32のいずれの文字符号化方式においても4バイト...
ついか‐かんぜい【追加関税】
不公正な貿易慣行に対抗するために、通常の関税に上乗せしてして賦課する関税。
ついかがたこうしゃさい‐とうししんたく【追加型公社債投資信託】
運用対象が国債や社債などに限定されていて、株式を投資対象としない投資信託で、元本の追加設定(資金の途中追加)と途中解約が認められるもの。
ついかがた‐とうししんたく【追加型投資信託】
⇒オープン型投資信託
つい‐がき【築垣/築牆】
《「つきがき」の音変化。古くは「ついかき」》「築地(ついじ)」に同じ。
ついか‐せっしゅ【追加接種】
⇒ブースター接種
ついか‐はいとう【追加配当】
破産手続きで、最後の配当額の通知後に、新たに配当に充てるべき財産があったとき、破産管財人が裁判所の許可を得て行う配当。