くるし・む【苦しむ】
[動マ五(四)] 1 からだに痛みや苦しみを感じる。「病気に—・む」 2 心につらく思う。思い悩む。「恋に—・む」「貧乏で生活に—・む」 3 思うような処理方法が見つからず困る。窮する。「理解...
クリッペンシュタイン【Krippenstein】
オーストリア中部、オーバーエスターライヒ州の山。ダッハシュタイン山塊の北端に位置する。標高2108メートル。山麓のハルシュタット湖畔の村オーバートラウンから山頂付近までロープウエーで結ばれる。頂...
くら‐やみ【暗闇】
1 まったく光がなく、暗いこと。また、その所。くらがり。 2 人目につかないところ。人の知らないところ。「—に葬り去る」 3 見通しがたたず、将来に希望の持てないこと。「病気つづきで先は—だ」
クラッチ‐バッグ【clutch bag】
《クラッチはつかむ、握る意》持ち手がついていない、片手で抱え持つ小形のバッグ。クラッチ。
グラフィック‐イコライザー【graphic equalizer】
可聴音の波長範囲をいくつかに分割したそれぞれの帯域の周波数の音を、他と独立に増強・減衰させることができる音調制御用アンプ。グライコ。
グラブ【grab】
1 ひっつかむこと。略奪。強奪。 2 「グラブバケット」の略。
グラブ‐バケット【grab bucket】
クレーンなどの先に取り付け、石炭・鉱石・土砂などをつかみ取る装置。
くら‐ぶぎょう【蔵奉行】
江戸幕府の職名。勘定奉行に属し、各地の米蔵を管理して米穀の出納をつかさどった。
グラフ‐りろん【グラフ理論】
いくつかの点(ノード)と、これらを結ぶ線分(エッジ)からなる図形の、位相幾何学的性質を解析する数学理論。歴史的には18世紀、レオンハルト=オイラーの「ケーニヒスベルクの橋」という、七つの橋を1回...
くら‐やくにん【蔵役人】
江戸時代、蔵米・蔵物の出納などをつかさどった諸藩の役人。