てい‐れん【低廉】
[名・形動]金額が安いこと。また、そのさま。「—な価格」「—な賃金」
てい‐ろ【呈露】
[名](スル)表にあらわれること。また、あらわすこと。露呈。「人生の事相おのずから別種の面目を—し来る」〈樗牛・美的生活を論ず〉
てい‐ろん【定論】
正しいと認められて、定着した論。定説。「学界の—」
てい‐ろん【提論】
議論を提出すること。また、その議論。「社会問題として—する」
てい‐わん【提腕】
書法における腕法(わんぽう)の一。右腕を軽く机上にのせて字を書くこと。
て‐いん【手印】
証文・願文(がんもん)などを作成した場合、自署のかわりに掌(てのひら)に朱または墨をつけて文面におしたもの。しゅいん。
テイン【(ドイツ)Tein】
⇒カフェイン