てき‐しょう【敵将】
敵軍の大将・将軍。
てき‐しょく【適職】
その人の能力・才能などに合った職業。「—を選ぶ」
てき‐しん【摘心/摘芯】
[名](スル)果樹などの頂芽を摘みとること。「—して果実の生育をよくする」
てき‐じ【適時】
ちょうどよい時。「—に席を立つ」
てきじ‐かいじ【適時開示】
有価証券の投資判断に重要な影響を与える会社の業務・運営・業績に関する情報を適時・適切に投資者に開示すること。有価証券の公正な価格形成および投資者保護のため、金融商品取引所の規則により、上場企業に...
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てきじ‐だ【適時打】
野球で、タイムリーヒット。
てきじ‐はすい【適時破水】
分娩(ぶんべん)時に、子宮口が完全に開いた状態で破水すること。
てき‐じゅう【適従】
[名](スル)よりどころとして従うこと。「先哲の教えに—する」