てきおう‐ついか【適応追加】
⇒適応拡大
てきおうてき‐さぶんパルスふごうへんちょう【適応的差分パルス符号変調】
⇒エー‐ディー‐ピー‐シー‐エム(ADPCM)
てきおう‐ほうさん【適応放散】
同類の生物が、さまざまな環境に適応して多様に分化し、別系統になること。オーストラリア大陸の有袋類が好例。他に、アフリカのタンガニーカ湖のシクリッドなど。
てきおう‐めんえき【適応免疫】
⇒獲得免疫
てき‐おん【適温】
ほどよい温度。適した温度。「—で保存する」「—に保つ」
てきか【迪化】
ウルムチの旧称。
てき‐か【荻花】
オギの花。
てき‐か【摘花】
[名](スル)着果を促し果実の発育を助けるために、つぼみや花のうちに間引くこと。
てき‐か【摘果】
[名](スル)果実がなりすぎるとき、良質のものを得るために、幼いうちに間引くこと。
てき‐か【滴下】
[名](スル)液体がしずくとなって落ちること。また、しずく状にして落とすこと。「スポイトで—する」