とんでるけいし【翔んでる警視】
胡桃沢耕史による小説シリーズ。東大出身のエリート警視、岩崎白昼夢(さだむ)を主人公とするユーモラスな推理小説。第1作「わたしも犯人です」は昭和55年(1980)発表。他に「新・翔んでる警視」「翔...
どれ‐ほど【何れ程】
1 数量・程度などについての疑問を表す。どのくらい。いかほど。「被害の程度は—ですか」 2 限度がわからないほど多い量。また、程度の大きさ。どんなにたくさん。多く副詞的に用いる。「—がんばっても...
トリマ‐さん【トリマ山】
《Nevado del Tolima》コロンビア中西部、トリマ県にある山。首都ボゴタの西約100キロメートルに位置する。アンデス山脈を構成するコルディエラセントラル山脈に属す。標高5215メート...
ドル‐ベース【dollar base】
諸経済指標を米ドル表示ですること。
ドミネ‐クオバディス‐きょうかい【ドミネクオバディス教会】
《Chiesa del Domine Quo Vadis》イタリアの首都ローマ南東部、アッピア街道近くにある教会。紀元1世紀、ローマ皇帝ネロの治世下、キリスト教徒に対する迫害から使徒ペテロが逃げ...
どの‐よう【何の様】
[形動][文][ナリ]どんなふう。「—なぐあいですか」「—に致しましょうか」
トゥプンガト‐さん【トゥプンガト山】
《Tupungato》チリ中部、アンデス山脈の山。首都サンティアゴの東約90キロメートル、アルゼンチンとの国境に位置する。標高6800メートル。南西麓のトゥプンガティト山は活動が活発で、溶岩流を...
と‐ざ・す【閉ざす/鎖す】
[動サ五(四)] 1 戸や門をしめて錠(じょう)をおろす。開いている所をしめる。「固く—・された山門」「口を—・す」 2 出入り口や通路をふさいで行き来できないようにする。「道を—・す」「国を—...
トースト【toast】
[名](スル) 1 薄く切り、両面を軽く焼いた食パン。また、そのようにパンを焼くこと。 2 乾杯。祝杯。「木像と人形に—を捧げるのが一番洒落ている」〈荷風・冷笑〉 3 ウインドウズのデスクトップ...
とくしん‐ずく【得心尽く】
双方とも承知の上ですること。納得ずく。「—で離縁する」