とうえい‐ず【投影図】
投影図法によって平面上に描かれた図形。投影画。
とうえい‐ずほう【投影図法】
空間にある物体の位置・形状を、ある一点から見て、一平面上に描き表す図法。投影画法。
とうえい‐ほう【投影法】
1 「投影図法」に同じ。 2 意味のあいまいな絵などを見せて解釈させ、表出された傾向を分析して心の内面や性格を診断する方法。ロールシャッハ‐テストやTATなど。投射法。
とう‐えき【糖液】
サトウキビなどを使って砂糖を製造するときに、原料を砕いて汁を搾り不純物を取り除いた液。
トゥエルブ【twelve】
《「トエルブ」とも》数の12。
とうえん【桃園】
台湾北西部にある県。台北などへの通勤者が多く住む衛星都市が連なる。台湾桃園国際空港がある。タオユワン。
とう‐えん【登園】
[名](スル)園児が幼稚園や保育園などに行くこと。⇔降園。
とうエントロピー‐へんか【等エントロピー変化】
エントロピーを一定に保ちながら進行する状態変化。定エントロピー変化。
トウェーン【TWAIN】
《technology without an interesting name》スキャナーやデジタルカメラなどの、画像入力機器をパソコンに接続する際に使用するソフトウエアの規格。