とう‐る【等流】
仏語。原因から結果が流出するとき、その結果が原因と相似していること。のちに現れ出た同類のもの。「—果」
とう‐るい【党類】
なかま。徒党。
とう‐るい【盗塁】
[名](スル)野球で、走者が守備側のすきをついて次の塁へ進むこと。スチール。
とう‐るい【等類】
1 同等の種類。同類。 2 仲間。ともがら。 3 和歌・連歌・俳諧で、素材や表現などが他の作品と類似すること。また、その歌や句。同類。
とう‐るい【糖類】
単糖類・少糖類・多糖類の総称。炭水化物と同義に用いられることが多い。
トーループ‐ジャンプ【toe loop jump】
フィギュアスケートのジャンプの一。後ろ向きに滑り、滑走していない方の足のつま先で氷面を突いて踏み切る。空中で回転した後は滑走していた足で着氷する。