そん‐き【尊貴】
[名・形動]きわめてとうといこと。また、そういう人や、そのさま。「—な家柄」
大海(たいかい)を手(て)で塞(せ)く
とうてい不可能なことをしようとすること、特に、仕事の困難さに対してあまりにも無力なことのたとえ。
たいけい‐どうぶつ【袋形動物】
動物界の一門。体は左右相称、短円筒形または糸状などで、体腔があり袋状の体制をし、体表はクチクラに覆われる。輪虫・線虫・線形虫・鉤頭虫(こうとうちゅう)などの綱に分けられる。また線形動物・輪形動物...
ソフト‐シンセ【soft synth】
⇒ソフトウエアシンセサイザー
たい‐とう【大盗】
《「だいとう」とも》おおどろぼう。大盗賊。
たい‐とう【帯刀】
[名](スル)刀を腰に差すこと。また、腰に差した刀。佩刀(はいとう)。
だい‐とう【大唐】
《「たいとう」とも》中国の唐朝、また、中国の美称。「—西域記」
たいとう【台東】
台湾南東部にある県。漢民族以外の少数民族が多い。池上郷では上質の米を産する。またサトウキビ栽培も盛んで、製糖業の中心地。タイトン。
たいとう‐ごめ【大唐米】
⇒たいとうまい(大唐米)
たい‐はく【太白】
1 「太白星」の略。 2 絹糸の太く白いもの。 3 精製した純白の砂糖。たいはくさとう。 4 サツマイモの一品種。たいはくいも。 5 「太白飴(あめ)」の略。