如何(どう)致(いた)しまして
1 相手の礼・わび・称賛などの言葉に対して、丁寧に打ち消しながら返すあいさつの言葉。「『たいへんお世話になりました』『—』」 2 相手の思っていることが事実とまったく反するときに用いる言葉。「—...
どういだたいおよびどうちししょう‐ざい【同意堕胎及び同致死傷罪】
医師・助産師・薬剤師・医薬品販売業者以外の者が、女性本人の依頼や承諾によって堕胎させる罪。刑法第213条が禁じ、2年以下の懲役に処せられる。また、これによって女性を死傷させたときは、3か月以上5...
どうい‐だたいざい【同意堕胎罪】
⇒同意堕胎及び同致死傷罪
どういだたいちし‐ざい【同意堕胎致死罪】
⇒同意堕胎及び同致死傷罪
どういだたいちししょう‐ざい【同意堕胎致死傷罪】
⇒同意堕胎及び同致死傷罪
どういだたいちしょう‐ざい【同意堕胎致傷罪】
⇒同意堕胎及び同致死傷罪
どう‐いつ【同一】
[名・形動]同じであること。一つのものであること。差のないこと。また、そのさま。「成人と—に扱う」「—犯人」
どういつかちろうどう‐どういつちんぎん【同一価値労働同一賃金】
「同一労働同一賃金」に同じ。
どういつ‐がいねん【同一概念】
論理学で、言語的表現は異なるが、内包と外延ともにまったく同一である概念。例えば、内閣総理大臣と首相。
どういつ‐げんり【同一原理】
《principle of identity》論理学で、思考の原理の一。「AはAである」という形式で表される。一定の思考過程に登場する概念は、常に同一の意味で用いられなければならないということ。...