アイオス‐ニコラオス【Agios Nikolaos/Άγιος Νικόλαος】
⇒アギオスニコラオス
アイギナ【Aigina/Αίγινα】
ギリシャ南部、サロニコス湾に浮かぶエギナ島にあった古代ギリシャ時代のポリス(都市国家)。紀元前6世紀頃まで海上交通の要地として栄えたが、紀元前5世紀前半に競合関係にあったアテネとの争いで敗れ、衰...
あい‐もん【合(い)紋/合(い)文】
1 そろいの紋。 2 一致すること。符合。「何心なき話の—、一々胸にこたゆる十兵衛」〈浄・伊賀越〉 3 符丁。「仲間で—の言葉をつかひ」〈浮・一代男・五〉
アウトプット【output】
[名](スル)出力。特にコンピューターで、データを画面に表示したり、印字などで取り出したりすること。⇔インプット。
あけず‐の‐もん【開けずの門】
1 特別な場合のほかは開けない門。また、開けることを禁じられた門。あかずのもん。 2 偉鑒門(いかんもん)の異称。花山天皇が出家の時にこの門から出て、以後開けなかったところからいう。
アクラ【Accra】
ガーナ共和国の首都。ギニア湾に面し、カカオの輸出港として発達。15世紀にポルトガルが交易拠点を置き、続いて、英国、オランダ、デンマークなどの城塞が築かれた。1887年に英国領ゴールドコーストの首...
アギオス‐ニコラオス‐しゅうどういん【アギオスニコラオス修道院】
《Moni Agiou Nikolaou/Μονή Αγίου Νικολάου》アギオスニコラオスアナパフサス修道院の通称。
アギオス‐ニコラオス‐ようさい【アギオスニコラオス要塞】
《Agios Nikolaos/Άγιος Νικόλαος》ギリシャ東部、エーゲ海に浮かぶロードス島の都市ロードスにある要塞。新市街のマンドラキ港にある堤防の先端に位置する。15世紀、聖ヨハネ...
アギオス‐ニコラオス‐アナパフサス‐しゅうどういん【アギオスニコラオスアナパフサス修道院】
《Moni Agiou Nikolaou Anapafsa/Μονή Αγίου Νικολάου Αναπαυσά》ギリシャ中部、テッサリア地方のメテオラにある修道院。通称アギオスニコラオス修...
アギア‐マリナ【Agia Marina/Αγία Μαρίνα】
ギリシャ南部、サロニコス湾に浮かぶエギナ島の東部にある海岸保養地。約500メートルの白い砂浜が広がり、夏期には観光客が数多く訪れる。