はい‐ざ【配座】
⇒立体配座
はい‐ざい【配剤】
[名](スル) 1 薬剤を調合すること。「症状に合わせて—する」 2 ほどよく配合すること。「天の—」
はい‐ざい【廃材】
不用のものとして廃棄された材木・材料。
はい‐ざら【灰皿】
タバコの灰や吸い殻を入れる皿状の容器。
はい‐ざん【敗残】
[名](スル) 1 戦いに敗れて生き残ること。「—兵」 2 傷つき、落ちぶれること。「—者」「幾星霜を閲してなかば—した山門の」〈花袋・春潮〉
はい‐ざん【廃山】
[名](スル)鉱山の操業を廃止すること。また、その鉱山。
はい‐ざん【廃残】
人生に失敗して、おちぶれること。敗残。「—の生涯とは言いながら」〈藤村・家〉
はいざんげ【俳懺悔】
大江丸の俳諧集。寛政2年(1790)刊行の第1家集。