ひと‐み【人身】
生きている人のからだ。生身(なまみ)。
ひとみ‐エーエフ【瞳AF】
⇒瞳認識AF
ひとみ‐きぬえ【人見絹枝】
[1907〜1931]女子陸上競技選手。岡山の生まれ。大正15年(1926)スウェーデンで開かれた国際女子陸上競技大会で、走り幅跳びに世界新記録を樹立。昭和3年(1928)アムステルダムオリンピ...
ひとみけんしゅつ‐エーエフ【瞳検出AF】
⇒瞳認識AF
ひとみ‐ごくう【人身御供】
1 人間を神への生け贄(にえ)とすること。また、その人間。人身供犠(じんしんくぎ)。 2 集団または特定の個人の利益のために、ある個人を犠牲にすること。また、その個人。
ひと‐みしり【人見知り】
[名](スル)子供などが、知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすること。「—して泣く子」
ひと‐みち【一道】
[名・形動ナリ] 1 ただ1本の道。転じて、死出の道。「汝は—に向かひ給へ」〈記・中〉 2 ある一つの事に心を向けること。また、そのさま。ひとすじ。いちず。「かにかくに物は思はじ飛騨人(ひだひ...
ひとみにんしき‐エーエフ【瞳認識AF】
《AFはautofocusの略》デジタルカメラの機能の一。人間の目(瞳)を認識し、自動的にピントを合わせること。人間以外の動物の目に対応する機種もある。瞳検出AF。瞳AF。→オートフォーカス
瞳(ひとみ)を凝(こ)ら・す
まばたきもせずに、じっと見つめる。凝視する。「—・して捜す」
瞳(ひとみ)を据(す)・える
じっと見つめて視線を動かさない。