ひ‐ば【干葉/乾葉】
1 枯れて乾燥した葉。 2 ダイコンの茎や葉を干したもの。飯に炊き込んだり汁の実にしたりする。
ひ‐ば【檜葉】
1 ヒノキの葉。 2 アスナロの別名。 3 チャボヒバ・クジャクヒバなどとよばれるヒノキの園芸品種のこと。小形の針葉樹。
ひ‐ば【肥馬】
肥え太っている馬。
ひ‐ば【飛馬】
飛ぶように速く走る馬。駿馬(しゅんめ)。
ヒバ【Xiva】
ウズベキスタン西部、ホラズム州の都市。アムダリア川沿いに位置する。17世紀初頭にヒバハン国の首都となった。イチャンカラ(内城)と呼ばれる城壁に囲まれた旧市街は、モスク、霊廟(れいびょう)、神学校...
ひ‐ばい【肥培】
肥料を施して作物を育てること。
ひ‐ばい【非売】
販売しないこと。「—品」
ひ‐ばい【飛灰】
燃料を燃焼させたり、ごみを焼却したりするときに発生する排ガスに含まれる煤塵(ばいじん)。飛散灰。フライアッシュ。→主灰
ひばいしょり‐おでい【飛灰処理汚泥】
飛灰に含まれる重金属が土中に溶け出さないように、キレート剤などを加えて固定化処理した固化物。飛灰はこの段階を経て最終処分場に埋められる。
ひばい‐どうめい【非買同盟/罷買同盟】
⇒不買同盟(ふばいどうめい)