びりゅうし‐けい【微粒子計】
⇒パーティクルカウンター
びりゅうし‐けいそくき【微粒子計測器】
⇒パーティクルカウンター
びりゅうし‐げんぞう【微粒子現像】
写真の引き伸ばしの現像で、画像となる銀粒子が細かくなるように処理すること。還元力の弱い現像液を使う。
びりゅうし‐そくていき【微粒子測定器】
⇒パーティクルカウンター
びりゅうし‐びょう【微粒子病】
原生動物の寄生による蚕の病気。フランスで1840年代以後このために大打撃を受け、パスツールが病蚕の体内に存在する微粒子(胞子)の伝染によることを解明。
びりゅうし‐ろかこうりつ【微粒子濾過効率】
⇒ピー‐エフ‐イー(PFE)
び‐りょ【尾閭】
《「荘子」秋水から》大海の底にあって絶えず海水を漏らしているという穴。「—洩らせども乾かず」〈太平記・三四〉
び‐りょう【微涼】
わずかにすずしいこと。
び‐りょう【微量】
ごくわずかな量。
び‐りょう【鼻梁】
鼻ばしら。鼻すじ。