フーズ‐ヒー【who's he】
《彼はだれ、の意》人物批評。評伝。
フーズ‐フー【who's who】
紳士録。現代名士録。 [補説]英国で1849年に発刊された年刊紳士録の書名Who's Whoから。
フーズ‐ボール【foosball】
⇒テーブルサッカー
フーズム【Husum】
ドイツ北部、シュレースウィヒ‐ホルシュタイン州、北海に面する港湾都市。14世紀に木材の積出港として発展。19世紀ドイツの詩人・小説家、テオドール=シュトルムゆかりの地であり、生家や記念館がある。
フーゼル‐ゆ【フーゼル油】
《fusel oil》アルコール発酵のときに副産物として生じる、黄褐色の特異臭のある油状液体。高級アルコール類を主成分とする。溶剤・香料などに利用。
フータジャロン‐さんち【フータジャロン山地】
《Fouta Djallon》ギニア北西部の山地。平均標高約900メートル、最高1500メートル。古生代カンブリア紀からデボン紀にかけての砂岩層からなり、ニジェール川、セネガル川の水源として知ら...
フー‐ダニット【whodunit】
《Who done it?の略。「だれがやったか」の意》犯人の解明を重視した推理小説。フダニト。→ハウダニット →ホワイダニット
フーディー【hoody】
フードつきのトレーナーやジャケットなど。パーカ。
フーディー【foodie】
料理に強い関心を持つ人。食の流行を追う人。グルメ。食通。
フート【foot】
長さの単位フィートの単数形。