ブンダ【Vuda】
フィジー諸島、ビチレブ島西部の町。ナンディ北郊に位置する。ナンディ湾北岸に面し、ヨットハーバーや別荘街があり、リゾート開発が進められている。
ぶん‐だい【文台】
1 書籍・硯箱(すずりばこ)などをのせる台。また、歌会や連歌・俳諧の会席で、短冊・懐紙などをのせる台。 2 歌比丘尼(うたびくに)の持つ手箱。 3 能の作り物の一。竹で机の形を作って紅の絹ひもで...
ぶん‐だい【文題】
1 文章や詩歌を作るときの題。作文の課題。 2 文章の標題。
ぶん‐だい【分大】
大分大学の俗称。
ぶん‐だ・つ【分立つ】
[動タ四] 1 区別がはっきりしている。きわだつ。「白川の流れ、西の岸根—・って」〈浮・三所世帯〉 2 他と分けて別にする。独立させる。「お亀夫婦を引き取って、—・って商ひさせ」〈浄・卯月の潤色〉
ブンダラ‐こくりつこうえん【ブンダラ国立公園】
《Bundala National Park》スリランカ南部、南部州にある国立公園。1969年に自然保護区に指定され、1993年に設立。同国における渡り鳥の重要な越冬地であり、ラムサール条約に登...
ぶん‐だん【分団】
1 団体の本部から分かれて設けられた組織。 2 こまかく分かれた集団。グループ。
ぶん‐だん【分段】
1 物事の切れ目。区切り。段落。 2 仏語。「分段生死(ぶんだんしょうじ)」「分段身(ぶんだんしん)」「分段同居(ぶんだんどうご)」などの略。
ぶん‐だん【分断】
[名](スル)一つにつながっているものを分かれ分かれに切り離すこと。「がけ崩れで鉄道が—される」
ぶん‐だん【文段】
文章の各段。文章の一節。