ヘプタセン【heptacene】
7個のベンゼン環が直線状に縮合した芳香族炭化水素。アセン類の一つ。C30H18 ヘプタセン環。
ヘプタセン‐かん【ヘプタセン環】
⇒ヘプタセン
ヘプタン【heptane】
炭素数が7個のメタン系炭化水素。石油中に存在する。無色の可燃性液体。9種の異性体がある。ガソリンエンジンのノッキングの原因となり、オクタン価の測定に用いられる。化学式C7H14
ヘプタン‐さん【ヘプタン酸】
⇒エナント酸
ヘプチル‐さん【ヘプチル酸】
⇒エナント酸
ヘプトース【heptose】
炭素原子7個をもつ単糖類。アルドースであるアルドヘプトース、ケトースであるケトヘプトースがある。植物、微生物に存在し、天然ではベンケイソウの一種やアボカドの実から分離された。七炭糖。
ヘプブリカ‐ひろば【ヘプブリカ広場】
《Praça da República》ブラジル南東部の都市サンパウロの旧市街にある広場。ポルトガル語で「共和国広場」を意味する。周辺には1930年代に建造された、オスカー=ニーマイヤーをはじめ...
ヘプン【Höfn】
⇒ホプン
へ‐へ
[感] 1 人をばかにして笑う声。「—、ざまあみろ」 2 へつらって笑う声。「—、失敗したよ」
へ‐へえ
[感]「へえ1」に同じ。「—、そうでしたか」