ほり‐わり【掘(り)割(り)/堀割】
地面を掘ってつくった水路。ほり。
ホリー【holy】
《「ホーリー」とも》多く複合語の形で用い、神聖な、清らかな、などの意を表す。「—ナイト」「—マザー(=聖母マリア)」
ホリー【holly】
⇒ホーリー
ホリー‐とう【ホリー島】
《Holy Island》英国ウェールズ北西部の島。アングルシー島の西に位置し、鉄道・道路橋が架かる。主な町はホリーヘッドでアイルランド島とは定期航路で結ばれ、玄関口として知られる。新石器時代の...
ホリートリニティー‐きょうかい【ホリートリニティー教会】
《Holy Trinity Church》英国イングランド中部、ウォーリックシャー州ストラトフォードアポンエーボンにある教会。13世紀の創建。シェークスピアが洗礼を受け、死後埋葬された。
ホリーヘッド【Holyhead】
英国ウェールズ北西部、ホリー島の港町。アイルランド島とは定期航路で結ばれ、玄関口として知られる。町の中心に古代ローマ時代の砦に起源する6世紀創建のセントキビ教会がある。
ホリーヘッド‐とう【ホリーヘッド島】
《Holyhead Island》⇒ホリー島
ホリールード‐きゅうでん【ホリールード宮殿】
《Palace of Holyrood》⇒ホリールードハウス宮殿
ホリールード‐きょうかい【ホリールード教会】
《Church of the Holy Rude》英国スコットランド中部の都市スターリングにあるゴシック様式の教会。12世紀、デビッド1世の時代に創建されたが火災で焼失し、14世紀から16世紀に...
ホリールード‐こうえん【ホリールード公園】
《Holyrood Park》英国スコットランドの都市エジンバラ、ホリールードハウス宮殿の南東部にある公園。かつて王室の狩猟場だった場所。「アーサー王の玉座」とよばれる高さ251メートルの岩山がある。