マトグロッソ‐こうげん【マトグロッソ高原】
マトグロッソ州北東部に広がる高原。
マットグロッソ‐ド‐スル【Mato Grosso do Sul】
⇒マトグロッソドスル
まと‐だま【的球】
ビリヤードで、手球を当てる球。
まと‐はじめ【的始め】
武家で、年頭または弓場(ゆば)新造の際に初めて射技を試みること。また、その儀式。弓始め。弓場始め。
まと‐はずれ【的外れ】
[名・形動]《矢が的をはずれる意から》大事な点をはずしていること。見当違いなこと。また、そのさま。「—な返答」「その非難は—だ」
まと‐ば【的場】
1 的をかけ、弓・鉄砲などを練習する場所。射場。弓場。 2 1で、的をかけてある所。
まと‐び【万灯火】
⇒百八炬火(ひゃくはちたひ)
まと‐ぶぎょう【的奉行】
的始めのとき、矢数を記録する役。
マトボ【Matobo】
ジンバブエ南西部の都市ブラワヨの南西約40キロメートルにある丘陵地帯。花崗岩(かこうがん)質の奇岩地形で、洞窟や岩肌には古代の壁画が残されている。この丘陵を含む周辺地域は1904年に国立公園に指...
まと‐まえ【的前】
射術練習のため、的に向かって弓を射ること。