めい‐ぞく【名族】
名のある家柄。名門。
め‐いた【目板】
板塀や羽目板の合わせ目に打ち付ける幅の狭い板。
めいた‐がれい【目板鰈】
カレイ科の海水魚。暖海の沿岸にすみ、全長約30センチ。体は卵円形で、目は右側にあって突出し、両眼の間に板状の隆起ととげがある。眼のある側は灰色または赤褐色で暗色紋が散在する。食用。このはがれい。...
めい‐たつ【明達】
[名・形動]聡明で道理をわきまえていること。また、そのさま。「—な(の)士」
めい‐たん【明旦】
⇒みょうたん(明旦)
命(めい)旦夕(たんせき)に迫(せま)る
今にも死にそうになる。
めいたんていカッレくん【名探偵カッレくん】
《(スウェーデン)Mästerdetektiven Blomkvist》スウェーデンの女性作家、リンドグレーンによる児童文学作品。探偵を夢見るカッレ少年が仲間と一緒にさまざまな事件を解決していく...
めい‐だい【命題】
1 題号をつけること。また、その題。名題。 2 論理学で、判断を言語で表したもので、真または偽という性質をもつもの。→判断 3 数学で、真偽の判断の対象となる文章または式。定理または問題。
めい‐だい【明大】
「明治大学」の略称。
めい‐だい【名大】
名古屋大学の俗称。