めいぼくせんだいはぎ【伽羅先代萩】
歌舞伎狂言。時代物。5幕。奈河亀輔(ながわかめすけ)作。安永6年(1777)大坂中の芝居初演。伊達(だて)騒動に取材。現行の台本はこれに
および「伊達競阿国戯場(だてくらべおくにかぶき)」を折...
めいぼ‐ビジネス【名簿ビジネス】
住所・氏名・電話番号・勤務先などの個人情報が記載された帳簿やデータを売買すること。
めいぼ‐や【名簿屋】
⇒名簿業者
めい‐みゃく【命脈】
いのち。生命。生命のつながり。「—が尽きる」「—を保つ」
メイミョー【Maymyo】
ミャンマー中部の都市ピンウールウィンの旧称。
めい‐む【迷夢】
迷いの境地を夢にたとえた語。
めい‐む【迷霧】
1 方角のわからないほどの深い霧。 2 迷いの境地を霧にたとえた語。「—を払う」
めい‐めい【命名】
[名](スル)名前をつけること。「祖父の名の一字をとって—する」「新造船の—式」
めい‐めい【銘銘】
《「めんめん(面面)」の音変化》ひとりひとり。それぞれ。おのおの。「—が意見を述べる」「菓子を—に分ける」「進路は—違う」
めい‐めい【明明】
[形動][文][ナリ]はっきりしていて疑わしいところのないさま。「軽蔑の意を—に発表すべしというが」〈蘆花・思出の記〉
[ト・タル][文][形動タリ] 1 たいそう明るいさま。「田圃遥かに灯...