モンモリロン‐せき【モンモリロン石】
⇒モンモリロナイト
もん‐もん【悶悶】
[ト・タル][文][形動タリ]悩み苦しむさま。「—として夜を明かす」
もん‐やく【門役】
門の警備に当たる役。門番。
もん‐やぐら【門櫓/門矢倉】
鎌倉時代以後、武家の門の上に高くつくった櫓。
モンユワ【Monywa】
ミャンマー中部の都市。マンダレーの西約160キロメートル、イラワジ川の支流チンドウィン川沿いに位置する。ザガイン地方の中心地であり、古くからインドとの交易が盛ん。市内にシュエジーゴンパゴダ、郊外...
もん‐よう【文様/紋様】
調度・器物・衣服などの表面に装飾された図形。同じ図柄の反復繰り返しによって構成されるものをいうことが多い。模様。
もん‐よう【門葉】
一門につながる人々。同族。また、一門の分かれ。「—たる者帰敬せずといふことなし」〈平家・七〉
もん‐ら【紋羅】
文様を織り出した羅。
もん‐りゅう【門柳】
門のわきの柳。かどやなぎ。
もん‐りゅう【門流】
一門の分かれ。一門の流派。「平家の—」