もく‐げい【目迎】
[名](スル)目で迎えること。「座して—する」「—目送」
もく‐げき【木屐】
木製のあしだ。下駄(げた)。ぼくり。
もく‐げき【目撃】
[名](スル)現場に居合わせて実際に見ること。「交通事故を—する」
もく‐げき【黙劇】
せりふを用いず、身ぶり・表情だけで演じる劇。無言劇。パントマイム。
もくげき‐しゃ【目撃者】
ある事柄が起こった場所に居合わせて、それを実際に見た人。「事件の—」
もくげん‐じ【木槵子】
ムクロジ科の落葉高木。高さ約10メートル。葉は羽状複葉。小葉は卵形で縁に不規則なぎざぎざがある。夏、枝先に黄色い小花を群生。実は三角形の袋状をし、中の種子は黒色で堅く、金剛子といい数珠に用いる。...
もく‐ご【目語】
目つきで意思を通じ合うこと。
もく‐さく【木柵】
木でつくった柵。
もく‐さく【木酢/木醋】
木材の乾留で得られる、酢酸を多量に含む液。メチルアルコール・アセトンなども含む。防腐剤などに使用。木酢酸。木酢液。もくす。
もくさく‐えき【木酢液】
⇒木酢