あいた‐しゅぎ【愛他主義】
《altruism/(フランス)altruisme》他人の幸福・利益を第一の目的として行動する考え方。利他主義。
あい‐たずさ・える【相携える】
[動ア下一][文]あひたづさ・ふ[ハ下二]互いに手をつなぐ。連れ立つ。「二人は—・えて国境を越えた」
あい‐たで【藍蓼】
アイの別名。
あいた‐どころ【朝所】
「あいたんどころ」に同じ。
あいたん‐どころ【朝所】
《「あしたどころ」の音変化》大内裏太政官(だいじょうかん)正庁の北東隅にあった殿舎の名。参議以上の者が会食をし、また、政務にも用いられた。あいたどころ。
アイ‐ターン【Iターン】
《(和)I+turn》都会生まれの人が、地方に移住すること。→ジェーターン →ユーターン
あいだ【間】
1 二つのものに挟まれた部分や範囲。あいま。「雲の—から日がさす」「東京と横浜の—を走る電車」 2 ものとものとを隔てる空間、または時間。間隔。あいま。「—をあけて植える」「雷鳴が—をおいて聞こ...
アイダ【AIDA】
《Asteroid Impact and Deflection Assessment》NASA(ナサ)(米航空宇宙局)とESA(イーサ)(欧州宇宙機関)が進める、小惑星に無人探査機を衝突させて、...
あい‐だい【愛大】
「愛知大学」または「愛媛大学」の略称。
あいだ‐がら【間柄】
1 親類・血族などのつながりの関係。「親子の—」 2 つきあい。仲。「あいさつを交わす程度の—」