いち‐いち【一一】
1 一つ一つの物事。それぞれ。めいめい。「—にわたって立証する」 2 (副詞的に用いて)もれなく一つ一つ。ことこまかに。「—難癖をつける」「—構っていられない」
いちいちいち‐き【一一一忌】
山本有三の忌日。1月11日。
いちいちご‐ばん【一一五番】
⇒ひゃくじゅうごばん(一一五番)
いちいちさん‐ばん【一一三番】
⇒ひゃくじゅうさんばん(一一三番)
いちいちなな‐ばん【一一七番】
⇒ひゃくじゅうしちばん(一一七番)
いちいちよ‐ばん【一一四番】
⇒ひゃくじゅうよばん(一一四番)
いちいちろく‐ばん【一一六番】
⇒ひゃくじゅうろくばん(一一六番)
いちい‐てき【一意的】
[形動]意味や値などが一つに確定しているさま。「—な解」
いちいでんし‐ざっしゅ【一遺伝子雑種】
ある一対の対立形質についてのみ異なる個体間の雑種。エンドウの種子で形が丸いものとしわのあるものとの雑種など。単性雑種。
いちい‐の‐みず【一葦の水】
幅の狭い水の流れ。一衣帯水。