コンプレックス【complex】
1 精神分析用語。情緒的に強く色づけされた表象が複合した心理。抑圧されながら無意識のうちに存在し、現実の行動に影響力をもつ。マザーコンプレックス・エディプスコンプレックス・インフェリオリティーコ...
ケー‐ディー‐エム【KDM】
《KeyDeliveryMessage》デジタルシネマパッケージによる映画配給において、RSA暗号で暗号化されたデジタルデータを復号するための暗号鍵。 [補説]データには上映館や日時などの情報も...
キネマ【kinema】
《「キネマトグラフ」の略》 1 映画。活動写真。シネマ。 2 映画館。「…キネマ」の形で、劇場名として用いられた。
スコープ【scope】
1 能力・理解などの及ぶ範囲。視野。 2 教育課程を編成する際に、学習内容を選択する基準となる領域または範囲。 3 銃器の照準器。 4 多く複合語の形で用い、それを見る器械という意を表す。「ファ...
ディー‐シー‐ピー【DCP】
《digital cinema package》⇒デジタルシネマパッケージ
ふくごう‐えいがかん【複合映画館】
⇒シネマコンプレックス
フォーディー‐えいが【4D映画】
映画の上映時に、場面に応じて座席を動かしたり、風や香り、水しぶきなどを出したりする上映方式。名称は、3D映画(立体映画)に、より臨場感あふれる体感型の演出が加わったことを意味する。韓国のCJ 4...
ビーティー‐にせんにじゅう【BT.2020】
《Broadcasting service (television) 2020》4K・8K解像度の超高精細画質テレビ(UHDTV)が満たすべき仕様についての国際規格。国際電気通信連合無線通信部門...
りったい‐えいが【立体映画】
映像が遠近感を伴って見える映画。両眼による視差の原理を応用したもので、観客は特殊な眼鏡を使って視聴する。IMAX 3D、XpanD、RealDシネマ、ドルビー3Dなどの上映方式がある。3D映画。...
よん‐ケー【4K】
4000×2000ピクセル(ドット)程度の解像度。パソコンのディスプレー、テレビ、高画質のデジタルビデオカメラ、デジタルシネマなどの解像度を表す際に用いられ、フルハイビジョンの約4倍程度の画素数...