しいん‐ぞうよ【死因贈与】
贈与者の死亡によって効力を生じる、生前の財産の贈与契約。
しいんふせいしよう‐ざい【私印不正使用罪】
⇒私印偽造及び不正使用等罪
しいんふせいしようとう‐ざい【私印不正使用等罪】
⇒私印偽造及び不正使用等罪
しいんみもとちょうさ‐ほう【死因・身元調査法】
《「警察等が取り扱う死体の死因又は身元の調査等に関する法律」の略称》警察や海上保安庁が取り扱う死体の死因や身元を明らかにするため行う、調査・検査・解剖などの措置について必要な事項を定めた法律。平...
し‐う【四有】
仏語。人間が生まれて死に、さらに次の生をうけるまでの存在を四つに分けたもの。生有(しょうう)・本有・死有・中有。
し‐う【死有】
仏語。四有(しう)の一。寿命が尽きて死ぬときの、最後の瞬間。
し‐う【糸雨】
糸のように細い雨。細雨(さいう)。
し‐う【祠宇】
1 やしろ。神社。 2 教派神道で、主神を奉斎し、教義の宣布、儀式の執行を目的とする施設。
し・う【癈ふ】
[動ハ四]「し(癈)いる」に同じ。「松反(がへ)り—・ひてあれやは三栗の中上り来ぬ麻呂といふ奴」〈万・一七八三〉
[動ハ上二]「し(癈)いる」の文語形。
し・う【強ふ】
[動ハ上二]「し(強)いる」の文語形。