せいセルジウス‐しゅうどういん【聖セルジウス修道院】
《St. Sergius Convent》シリア南西部の町マアルーラにある東方典礼カトリック教会の修道院。4世紀初めにゼウス神殿があった場所に創設。世界最古の教会の一つとして知られる。聖サルキス...
せいセルファース‐きょうかい【聖セルファース教会】
《Sint-Servaasbasiliek》オランダ南部、リンブルフ州の都市マーストリヒトにある教会。旧市街のフライトホフ広場に面する。同国最古の教会とされ、地下室の一部は6世紀のもので、ロマネ...
せい‐せん【井泉】
井戸。また、井戸の水。
せい‐せん【生鮮】
[名・形動]肉・魚・野菜などの食料品が、新しくていきのよいこと。また、そのさま。「—な野菜」
せい‐せん【成選】
平安時代、官吏が位階を上げるために候補として選考されること。じょうせん。
せい‐せん【西遷】
⇒長征(ちょうせい)2
せい‐せん【征戦】
[名](スル)敵地へ出かけていって戦うこと。「—攻伐を務とし」〈新聞雑誌一八〉
せい‐せん【性腺】
「生殖腺」に同じ。
せい‐せん【政戦】
政治上の主義・主張の争いや、権力をめぐるたたかい。政争。
せい‐せん【清泉】
清く澄んだいずみ。しみず。