せい‐せん【聖戦】
1 神聖な目的のための戦争。 2 ⇒ジハード
せい‐せん【聖遷】
⇒ヒジュラ
せい‐せん【腥羶】
なまぐさいこと。「土穴に—の気がある」〈鴎外・魚玄機〉
せい‐せん【精銭】
撰(え)り銭(ぜに)によって選びとられた良質の銭貨。
せい‐せん【精選】
[名](スル)多くの中から良いものをよりすぐること。えりぬき。「—した原料」
せいせん‐き【精選器】
農作物の種実と、もみ殻などの夾雑(きょうざつ)物とをより分けるための器具。箕(み)・唐箕・ふるい・千石通しなど。
せいせんしげき‐ホルモン【性腺刺激ホルモン】
⇒生殖腺(せいしょくせん)刺激(しげき)ホルモン
せい‐せんしょくたい【性染色体】
性の決定に関与する染色体。雌雄では形や数が異なり、人間などでみられる雌が同型で雄が異型のものをもつ場合をXY型とよび、雌が異型で雄が同型の場合をZW型とよぶ。→常染色体
せいせんしょくひん【生鮮食品】
⇒生鮮食料品
せいせん‐しょくりょうひん【生鮮食料品】
野菜・果実・魚介など、特に新鮮さが要求される食料品。生鮮食品。