せいてつ‐じょ【製鉄所】
製鉄の作業をする所。
せいてつ‐せん【精鉄銭】
江戸幕府が、万延元年(1860)から鋳造した寛永通宝四文銭のこと。精銭四文銭。
急(せ)いては事(こと)を仕損(しそん)ずる
あまりあせるとかえって失敗しやすく、急いでしたことが無駄になる。
せい‐てん【正典】
教団・教会が公式に認めている、教義の規準や信仰生活の規範となる書物。カノン。
せい‐てん【成典】
1 成文の法典。 2 制度化された儀式または法式。
せい‐てん【西天】
1 西方の天。西の空。 2 西方の土地。特に、仏教で、インドをさす。
せい‐てん【性典】
性について書かれている書物。
せい‐てん【青天】
晴れ渡った青空。蒼天(そうてん)。晴天。
せい‐てん【星点】
漢文を訓読する際、仮名のかわりに漢字の四隅などに付けられた「・」の形の点。ヲコト点の中で最も基本的なもの。
せい‐てん【盛典】
盛大な儀式。盛儀。