せいこう‐り【成功裏/成功裡】
物事が成功した状態であること。「作戦が—に終わる」
せい‐こく【正鵠】
《慣用読みで「せいこう」とも》 1 弓の的の中心にある黒点。 2 物事の急所・要点。
せい‐こく【靖国】
国を安らかに治めること。
せい‐こく【精穀】
[名](スル)穀物を精白すること。
正鵠(せいこく)を◦射(い)る
物事の急所を正確につく。正鵠を得る。「—◦射た指摘」
正鵠(せいこく)を◦得(え)る
「正鵠を射る」に同じ。「—◦得た言(げん)」
せい‐こつ【性骨】
⇒しょうこつ(性骨)
せい‐こつ【整骨】
骨折や関節のはずれた状態などを治すこと。ほねつぎ。接骨。「—医」
せいこつ‐い【整骨医】
柔道整復師のこと。
せいこつ‐いん【整骨院】
⇒柔道整復師施術所