ちょうはちょうかんじゅせい‐すいたい【長波長感受性錐体】
⇒L錐体
ちょう‐はつ【長髪】
1 長い髪。髪を長くのばしていること。 2 長くのびた月代(さかやき)。「無礼の—略衣のこのまま」〈浄・布引滝〉
ちょう‐はつ【挑発/挑撥】
[名](スル)相手を刺激して、事件や紛争などを引き起こすように、また、好奇心や欲情などをかきたてるようにしむけること。「—に乗る」「購買欲を—される」
ちょう‐はつ【徴発】
[名](スル) 1 人の所有する物を強制的に取り立てること。特に、軍需物資などを人民から集めること。「馬や食糧を—する」 2 人を強制的に呼び集めること。「塹壕掘りに—する」
ちょう‐はつ【調髪】
[名](スル)髪を切ったり刈ったりして整えること。整髪。理髪。「理髪店で—してもらう」「男性用—料」
ちょうはつ‐ぞく【長髪賊】
清朝が強制した弁髪を拒否して長髪にした太平天国の人々に対する、清朝側の呼び名。
ちょうはつ‐てき【挑発的】
[形動]いかにも挑発するようなさま。事を引き起こすようにしむけたり、色情を刺激したりするさま。「—な態度」「—な服装」
ちょうはつとしてのぶんがくし【挑発としての文学史】
《原題、(ドイツ)Literaturgeschichte als Provokation》ドイツの文学理論家、ヤウスの著作。1970年刊。1967年にコンスタンツ大学で行なった教授就任講演を元に...
ちょう‐はながた【蝶花形】
祝宴のときに用いる銚子(ちょうし)などにつける飾り。白紙をチョウの形に折って、紅白の水引をかけたもの。チョウは酒の毒を消すということから用いられる。蝶形。
ちょう‐はん【丁半/重半】
1 さいころの目の丁(偶数)と半(奇数)。 2 2個のさいころを振って、合計が丁か半かを勝負する賭博(とばく)。