しょう【照】
[音]ショウ(セウ)(呉)(漢) [訓]てる てらす てれる [学習漢字]4年 1 光がすみずみまで届く。てる。てらす。「照射・照明・照覧/遍照(へんじょう)・探照灯」 2 日の光。「残照・晩照...
バラハウズ‐モスク
《Bolahovuz Masjidi》ウズベキスタン南東部の都市ブハラの旧市街にあるイスラム寺院。18世紀初頭にブハラハン国のハン専用のモスクとして建造。20世紀初頭にアイワン様式と呼ばれるテラ...
あまてる‐かみ【天照神】
天照大神(あまてらすおおみかみ)の異称。
ろ‐だい【露台】
1 建物の外に張り出した、屋根のない床縁。バルコニー。テラス。ベランダ。《季 夏》「花房の吹かれころべる—かな/久女」 2 紫宸殿(ししんでん)と仁寿殿(じじゅうでん)との間の屋根のない板敷きの...
くろずみ‐きょう【黒住教】
教派神道の一。文化11年(1814)黒住宗忠が創唱。幕末にかけて教勢を広げ、明治9年(1876)一派独立。太陽神天照大神(あまてらすおおみかみ)を信仰の中心に置き、神人合一の境地を目ざす。本部は...
くに‐ゆずり【国譲り】
1 日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)の神勅を奉じて、大国主命(おおくにぬしのみこと)が国土を瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に献上し、隠退したこと。 2 天皇が位を譲ること。「御—のこと俄...
こう‐そ【皇祖】
天子の始祖。日本では、天照大神(あまてらすおおみかみ)や神武天皇など、天皇の先祖。
くしあかるたま‐の‐みこと【櫛明玉命】
日本神話の神。玉造部(たまつくりべ)の祖とされる。「古語拾遺」によれば、天照大神(あまてらすおおみかみ)の岩戸隠れのとき、八尺瓊曲玉(やさかにのまがたま)を作ったという。
くしだ‐じんじゃ【櫛田神社】
福岡市博多区にある神社。旧県社。祭神は大幡主神(おおはたぬしのかみ)・天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)・素盞嗚神(すさのおのかみ)。7月に山笠神事が行われる。
きょくこうエネルギー‐うちゅうせん【極高エネルギー宇宙線】
宇宙物理学において、100エクサ(10の20乗)電子ボルト以上の運動エネルギーをもつ宇宙線。典型的な超高エネルギー宇宙線よりも、さらに100倍以上という、GZK限界を超えたエネルギーをもつもの。...