でんしんでんわ‐ぎじゅついいんかい【電信電話技術委員会】
情報通信技術委員会(TTC)の旧称。
でんしん‐ばしら【電信柱】
1 電柱。 2 ひときわ背の高い人をからかっていう語。
でんしん‐ふごう【電信符号】
電信に用いる符号。モールス符号の類。
でんしん‐ほうていしき【電信方程式】
波動方程式の一。空間座標と時間とを独立変数とする2階の偏微分方程式で、分布定数回路における電圧・電流をはじめ、波動や信号の伝播の記述に用いられる。
でんしんゆうらく【田紳有楽】
藤枝静男の短編小説。自己の真実と非現実の世界を織り交ぜた私小説。昭和51年(1976)刊行。同年、第12回谷崎潤一郎賞受賞。
でん‐じ【田地】
《「でんち」とも》田となっている土地。「—田畑」
でん‐じ【伝持】
仏教で、法を受け伝え、維持していくこと。
でん‐じ【電磁】
電気と磁気の相互作用。
でんじ‐かい【電磁界】
⇒電磁場
でんじ‐カスケードシャワー【電磁カスケードシャワー】
⇒カスケードシャワー