ひょう‐む【氷霧】
「こおりぎり」に同じ。
ひょう‐めい【表明】
[名](スル)自分の考え・決意などを、はっきりあらわし示すこと。「引退を—する」
ひょう‐めん【氷面】
氷の表面。
ひょう‐めん【表面】
1 物の外側をなす面。おもて。「月の—」「液体の—」⇔裏面。 2 物事の、外から見える部分。表立つところ。うわべ。「—を飾る」「事が—に出る」「—的な見方」⇔裏面。
ひょうめん‐か【表面化】
[名](スル)隠れていた物事が、おもてに現れること。「内部の主導権争いが—する」
ひょうめんか‐さんらん【表面下散乱】
コンピューターグラフィックスで、物体の表面下に透過し、内部で散乱された光を表現する技術。人間の肌や半透明の物質の質感を写実的に再現することが可能となる。サブサーフェススキャッタリング。SSS(s...
ひょうめん‐かっせい【表面活性】
⇒界面活性
ひょうめん‐かっせいざい【表面活性剤】
⇒界面(かいめん)活性剤
ひょうめんがた‐せいでんようりょうほうしき【表面型静電容量方式】
タッチパネルの動作方式の一。導電膜を張ったガラス基板の四隅に電極を配し、表面に指を触れたときの静電容量の変化をもとに位置を検出する。低コストのため、比較的大きなディスプレーに利用される。→投影型...
ひょうめん‐きんり【表面金利】
金融機関が貸し出しを行うとき、借主との間で約定した金利。