ならべ‐た・てる【並べ立てる】
[動タ下一][文]ならべた・つ[タ下二] 1 多くの物を次々に並べる。また、立て並べる。「品物を—・てる」「看板を—・てる」 2 いろいろ並べて言う。「不平を—・てる」
パブロフスク【Pavlovsk/Павловск】
ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市サンクトペテルブルグの南約30キロメートルにある町。皇族の避暑地ツァールスコエセローの南東約4キロメートルに位置し、元は狩場として利用された。18世紀末に...
ぱく‐ぱく
[副](スル) 1 口を大きく何度も開け閉めするさま。「魚が口を—(と)させる」 2 物の合わせ目などがこわれて開閉するさま。「靴の底が—する」 3 盛んに物を食べるさま。ばくばく。「御飯を—(...
ばく‐ばく
[副](スル) 1 しまりがないさま。衣服などが大きすぎて合わないさま。 2 タバコをしきりに吹かすさま。 3 盛んに物を食べるさま。ぱくぱく。「ドーナツを—食べる」 4 心臓の鼓動が激しいさま...
ノーベル‐ぶんがくしょう【ノーベル文学賞】
ノーベル賞の部門の一。優れた文学作品を創作した人に贈られる賞。1901年の第1回受賞者はプリュドム。→ノーベル賞
はくぶつかん‐とう【博物館島】
《Museumsinsel》ドイツの首都、ベルリン中心部の地区。シュプレー川の中州にあり、旧博物館、新博物館、国立絵画館、ボーデ博物館、ペルガモン博物館が集まっている。1999年、「ベルリンの博...
ぱく‐つ・く
[動カ五(四)]口を大きく開けて盛んに食べる。ぱくぱく食べる。ぱくる。「御飯を—・く」
パッサカリア【(イタリア)Passacaglia】
ウェーベルンの管弦楽曲。1908年作曲。シェーンベルクの下で学んだ後、作曲家として独立した際の第一作目であることから、作品番号1が付けられた。初期の代表作として知られる。管弦楽のためのパッサカリア。
ばっかり‐たべ【ばっかり食べ】
俗に、食事の際、ある一品のみを食べ続け、食べ終えるとまた次の一品に進み、これを繰り返すこと。また、そのような食べ方。 [補説]自分が食べたいもの、好きなものばかりを食べる、ご飯を食べずにおかずば...
トレッドミル【treadmill】
回転速度や角度が変えられる無限走行のベルトの上に乗り、ベルトの走行とは逆向き・定位置で走る装置。体力測定や立位による運動、特にランニング時の人体への負荷を測定するなどの医療目的のほか、トレーニン...